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コロナで注目されている契約書 ネットで契約書を結ぶ時代【CloudSign – クラウドサイン】
今日は私がお世話になっているオンライン契約書をご紹介致します。
フリーランスでお仕事をする場合、欠かせないのが契約書になってきます。
でも、税理士さんにお願いすると費用がかさむから悩ましい・・・(>_<)
かといって愚かにすると何か問題が起きたときに大変な思いをすることになります。
日本は「ハンコで契約」というシステムが未だ根強いですから仕方のないことなんですが、
少しでも管理しやすくならないものかと、探して見つけたのが
「CloudSign – クラウドサイン」でした。
「CloudSign – クラウドサイン」のいいところ
「CloudSign – クラウドサイン」いいところ、ズバリ、
無料で利用できること!
捺印も可能なので、とってもリアル!
そして、上場企業の「弁護士ドットコム」が運営していて、
法的にもクリアされているのがうれしいところ!
これは心強いですよね(*^^*)
「CloudSign – クラウドサイン」の注意点
相手方が用紙での契約書を望んだ場合は、
オンライン契約書は通用しなくなってしまうので、
契約書を制作する前に相手方にきちんと確認しましょう。
使い方はとっても簡単!
相手方のメールに契約書を送ることができ、
「CloudSign – クラウドサイン」の管理画面にて管理ができます。
しかも催促のメールも送ることが可能です。
契約書の作り方から契約締結の流れまでこちらの動画で確認ができます。
最後に注意点
「CloudSign – クラウドサイン」のフリープランでは、
認定タイムスタンプは付与されず、
電子署名の有効期間は1年となりますので気をつけましょう。
タイムスタンプという機能を使うと、10年間の長期署名も可能ですが、
それにはStandardプラン以上の契約が必要となります。
1年間毎の更新というかたちの契約にするのでしたら、
フリープランでも十分かもしれないですね。
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